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*【創作SS】夏の終わりの夢。*

夏の終わりの夢

気が付いたら夏も終わりに近づいている。
2人で過ごした時季が嘘か幻かのように輝いている。
手を伸ばしたら思い出が消えそうで。
彼女との時季を忘れられない自分が居た。


………(会いたいなぁ。)


2人で出かけた水族館の帰り道、口づけ交わした事を思い出した。

(忘れられない思い出だなぁ…。)

遠くへ行ってしまった彼女に恋い焦がれている自分が居る。
忘れたくないんだ。


思い出が消える前にもう一度あの笑顔に会いたい。

(一夏の恋ってこんなに切ないもんなんだ。)


………「私の事忘れないでね。たとえ離れても。」

「ああ。忘れないよ。」

夢の中に居たんじゃないかと思うくらいに募る想い。
いつかこの想いを解き放つ瞬間が来るのかな………。

…………「忘れないよ。だから俺の事も忘れないで。」

彼女の笑顔を思い出しながら、夏の終わりの空を見上げる。
一瞬の想いを大切にしながら、また次の夢、空を見上げながら、
この時季を往こう。


FIN


□夏の終わりの夢、ひとこと。□
flumpoolさんの、「微熱リフレイン」という曲からイメージしたSSです。難しいったらありゃしない。
頭に常に明治エッセルスーパーカップを思い描いてました。
感想ありました、Twitterのtsuyuka_mまで、感想どうぞ。




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2014年08月15日 | Comments(0) | Trackback(0) | 純水小説
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