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*♪【創作SS】Wait Wind ~出会った場所から~*

Wait Wind ~出会った場所から~



考えれば考える程、彼女との未来に足踏みしている。
¨好きだ¨その言葉だけでは動けない日々。


大切なのは、其処に愛があるのかと言う事。
迷っている間もなく、毎日がただ過ぎていく。


………「毎日、一生懸命生きてるよね。そのひたむきさに脱帽。」



彼女からこないだ告げられた言葉。
自分の中でもどかしい日々を送っていて、
自分の心の中で、これから先が見えなくなっていた、そんな時。


(彼女だけは分かってくれていたんだ………)


心の中で彼女に感謝していた。


(今日は思い出の場所へ行こう)




¨そしたら何かが掴めるかも知れない¨
そう想ったから。


風を待ちながら、葉桜の坂を、一人、駆け上がる。


いつだってそうだった。
何かに挫けそうだった時、背中を押してくれたのは彼女だった。


(傍に居ててくれて、ホントに有難う。)



一人で、街を見下ろせる高台に来ていた。


………「此処に来てたんだ、和人。」



背後から声がした。
声に振り返ると、彼女がいた。



目の前には、大切な人がいる。
と共に。


(どうして彼女は此処に居るって分かったんだろう?!)


想いが募る。


「考える事、同じなんだな。此処に来たくなってさ。」


「同じ。私もそう想ってた。」



考えたら、当たり前なのかも知れない。



………¨2人が出会った場所¨なのだから。



同じ事を想い、考えるのも。
2人の愛情の印しだよね。


だって、2人=ひとつ、だから。



「有難う。此処に来てくれて。分かったよ。いつも想ってくれてるって。」


照れながら告げたなら。


「一緒なんだよ。考えてる事。これからも、一緒、だよね?!」


彼女の言葉に、深く頷いた。



葉桜の坂、2人で下っていく。
風が吹き抜ける。


気付いた事は。


………¨2人で愛情育てていくんだ¨って。


(あ…。)


今なら聞こえない?!



…………「好きだよ、愛してる、有難う。」



彼女に聞こえないくらいの声で、つぶやいた。
彼女の心に届けとばかりに。



(出来れば、彼女のすべてを包み込む風になりたい…………)



Fin



***ヒトコト***
んーっ、難しい(>_<)
やれる事はやってみましたが、
こんなんでました(笑



限界です。
頑張った感は認めてやってください


2011*04*22 Fri
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2011年04月22日 | Comments(0) | Trackback(0) | 時事ネタ
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